今日の礼拝では、K神学生が、ピリピ人への手紙3章17節-4章1節から「主に会う日を待ち望みながら」という題でメッセージを取り次いでくださいました。メッセージはこちら→クロスウェイ教会 ピリ3:17 兄弟たち。私を見ならう者になってください。また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。18 というのは、私はしばしばあなたがたに言って来たし、今も涙をもって言うのですが、多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。19 彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。20 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。21 キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。1 そういうわけですから、私の愛し慕う兄弟たち、私の喜び、冠よ。どうか、このように主にあってしっかりと立ってください。私の愛する人たち。
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何の関係性もない、こられの写真。左は、今日読み終えた本で、これは特に教会の牧師やリーダーに向けて書かれたものです。心探られることがたくさん書かれてあり、また同時に励まし、希望に満ちており、とても勉強になりました。本が大嫌い、超苦ってだった私が、こうして「本が読みたい」と思うようになったこと、それは神様の救いを通して受けた恵みの一つ、奇蹟といえます。「知識は人を高ぶらせる」と聖書にありますが、高ぶるためにではなく、謙遜な者となるために、生涯、学びを続けてたいと思います。
と、ここまで書きながら…これらの写真は何の関係性もないのではなく、本つながりでした~!というのも、このピザは、子ども達が毎日読書をして、ピザハットで無料でいただいてきたものだからです。これはピザハットがスポンサーをしているものですが、子ども達にとって本を読むことは大事なこと、それに加えて、おやつにピザをもらえるのですから、どちらにしてもお得なディールです。感謝しつつ、おいしくいただきました。:)
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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