T先生には、日曜日の礼拝でメッセージもしていただきました。先生ご夫妻にとって私たちの教会は故郷のようなものなので、ひさしぶりに会う教会の方々との交わりをとてもエンジョイしておられたようです。私たち家族も、良い交わりをもたせていただき、感謝でした。先生ご夫妻の日本での働きの祝福のために祈ります!
日本からのゲスト(T牧師夫妻)をお迎えして、わが家でBBQ夕食会。また、牧師になるための学校でともに学んだ私の友人もちょうど訪米中で、いつもながらとてもスペシャルな食事会でした。
T先生には、日曜日の礼拝でメッセージもしていただきました。先生ご夫妻にとって私たちの教会は故郷のようなものなので、ひさしぶりに会う教会の方々との交わりをとてもエンジョイしておられたようです。私たち家族も、良い交わりをもたせていただき、感謝でした。先生ご夫妻の日本での働きの祝福のために祈ります!
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ここ数日、私たちの住むところでは猛暑が続いています。 カリフォルニアに引越してきて2年弱、よく以前住んでいたアリゾナ・ツーソンはもっと暑いでしょ?と聞かれるのですが、実際はあまり変わらないように感じます。むしろ、ツーソンは夏になるとモンスーンの季節で雨が降るので、ほとんど雨を見ない今の方が暑さを感じます。 ここ数日は、夜もあまり気温が下がらないので、クーラーをつけないとといった感じ。とは言っても、日本のような湿気がないため、非常に贅沢な環境だと思い、神様に感謝です。 家の近くにあるマジックマウンテン。小さな子どもたちも遊べるところがあるので活用させてもらってます。最近は妻のお腹もなかなか大きくなり、遠出は難しいので、子どもたちを遊ばせるのに便利です。ただ、やっぱり暑さが厳しい!近々、水代も上がるそうです。 そんな中、マントをする子どもたち。いとこが買ってもらったので、彼らもほしくなり、ふだん買い与えることはないのですが、いつもNOばっかりも良くないと思い、今回は買ってあげることに。とても気に入ったようで、家の中でもヒーロー気分です(笑)。そうなると、誰が悪役なのか?当然、私です(泣)。 今週も神様に強められ、支えられ、守られて過ごしています。ハレルヤ! 日曜の午後、私の教会のC夫妻の結婚式が行われました。私たち家族も出席し、神の前でのふたりの誓いの証人となりました。 聖書(マタイ福音書19:4-6)のイエス様のことば 「創造者は、初めから人を男と女に造って、 『それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。 それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません」。 結婚の意味や価値が見失われつつある今の時代にあって、結婚のすばらしさがこのふたりを通して豊かに証されますようにと祈ります。結婚生活にはいろんなチャレンジが伴います。でも、問題が起こること自体が決して問題ではありません。それをふたりがいっしょにどう乗り越えていくかを知らないことが問題なのです。 この世に誰ひとりとして同じ人(同じ性格の持ち主)がいないことは結婚前からわかりきっていることですから、正確の不一致はすべての夫婦が思うところです。 神様の前に夫婦はもはやふたりでなく、ひとりの存在ですから、日々神様の知恵と助けを求め、ともに歩むことを学んでいくならば、互いの違いは、互いの欠けを補うための助けとなります。夫婦と家族の関係が尊ばれることを祈り願います。 昨日は、左腕骨折中の次男を連れて病院へ。休み明けだからか、病院は人がたくさんで順番を待つ間、いす取り合戦状態でした(笑)。 レントゲンを見ると、骨はちゃんと癒されていました。 ハレルヤ! 次男は、ギブスがとれてもしばらく左腕を曲げたままで、右腕でカバーしていましたが、夜にはそれもなくなり、一ヶ月間の不自由な生活から解放されました。 トイレットトレーニングの方も順調で、たまに失敗もしますが、小さいほうも、大きいほうも自分で行くようになり、夫婦で驚いています。これで、一度にふたつのサイズのダイパーを買わずに済みそうです。 休みの今日は、家族でひさしぶりにサラダバーのお店へ。割引クーポンをもって出かけようとしたら、あることに気がつきました。それは先月、次男が3歳になったということ。そうです、これまではほとんど無料だった彼も、これからは何かと料金がかかるのです。まだ幼児料金ですが、それでも出費は確実に上がっています(苦笑)。 そういえば、昨日次男を見てくれた女性のドクターが、三人目も男の子と知って、「食費がすごくなるわね~」と言っていたのを思い出しました。今も食欲旺盛な私ですが、中高生の頃は一日何食、食べてていたのか…、私たちもCostcoで大量に買う家族に近々なりそうです(笑)。 日々必要を満たして下さる神様に感謝! 昨日は、父の日。私たちの教会では礼拝前にスペシャル朝食会がもたれ、礼拝後にはお父さん方へ、マグカップとキャンディのプレゼントが贈られました。 愛を込めて準備し、ささげて下さった方々に感謝します! 私自身は、父親になって5年足らずのまだまだ未熟者です。ですから、天の父(神様)から日々愛と恵み、力と励ましをいただかないと、父親としての役割は果たせません。2ヶ月後には、さらにその責任が重くなるわけですが、自分の力では到底やっていけないのです。これまでにも増して、天のお父さんに頼るしかないと思わされています。 「ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい」 聖書(第一テモテ2章8節) ママが病院に行っている間に、子どもたちを連れて久しぶりの散歩に行きました。そして、子どもたちが大喜びしてくれるおすしをつくることに。「おいしい」「おいしかった」と連発してくれる長男に感謝! あまりそうやって「おいしい」と連発しない自分ですが、自分がつくった時に、そうやって言ってくれるとやっぱりうれしくなるもんですね。 おいしいが当たり前になってしまうのではなく、感謝する心、それを口に出して言うことを心がけたいと思います。 最近、長男はよくお手伝いをしてくれ、とても助かってます。特に、妻のおなかが大きくなってきたので、彼は頼れる助っ人です。 長男ほどではないですが、次男もそれなりにおすしが好きです。 関係ないですが、来週の月曜、病院に行って、腕の方を見てもらいます。先生の話では、その時にギブスを取るとか・・・。でも、前回の時も、少し早目にとって、結局、もう一度することになったので、そういうのは避けてほしいと思う私です。 日本ではどうかわかりませんが、こちらでは接骨はスペシャリストなので、普段の3倍くらいのお金が行くだけでかかります。痛い出費です。 前回、先生はほとんど何もせず、「私はアジアンキッズがすきなの」と言って、息子のほっぺをつねったり、べとべと触るだけでした。「え?何もしてへんやん!」と先生のいい加減さをちょっと疑いました。 今回はそうでないと良いのですが...何よりも、息子の骨がちゃんと直ってることを願いつつ。 とっても久しぶりに更新します。 この一週間くらいは、教会の夏のキャンプの準備(登録係)のため、毎日の生活がくちゃくちゃ状態でした。それも少し落ち着いてきたのでブログを更新することに。 その間、子どもたちは相変わらず元気いっぱい。先日は、隣に住む日系の家族の高校生のお兄ちゃんから野球のヘルメットからバット、グローブ、硬球ボールまでいろいろもらってきた子どもたち。4歳児には、ちょっと硬球は早いのでは?と思うのですが、彼らにとっては宝物なので、窓さえ割らなかったらイイかという感じで見守ることに。 お隣のお兄ちゃんとお姉ちゃん(ふたり)は、うちの子どもたちとよく遊んでくれるので本当助かってます。こんな出会いを与えてくださった神様と、よくしてくれるお隣さんに感謝です。 |
Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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