昨日は三匹目のスカンクを捕獲。写真は野に放しに行く前のもの。私が家の中から撮りました(網戸でちょっとみにくいですが…)。夜はユースグループの卒業パーティーに家族で参加。長老のS兄家から、それぞれ高校と中学の卒業生がでました。祝福を祈ります。朝から夜遅くまで盛りだくさんの日々。主の御名をあがめます!
明日の主日礼拝(6/11)では、ヨハネによる福音書5章1-16節から「起きて、床を取り上げて歩きなさい」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ5:1 その後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。2 さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた。3 その中に大ぜいの病人、盲人、足のなえた者、やせ衰えた者たちが伏せっていた。5 そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。6 イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」7 病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」8 イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」9 すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。ところが、その日は安息日であった。 10 そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った。「きょうは安息日だ。床を取り上げてはいけない。」11 しかし、その人は彼らに答えた。「私を直してくださった方が、『床を取り上げて歩け』と言われたのです。」12 彼らは尋ねた。「『取り上げて歩け』と言った人はだれだ。」13 しかし、いやされた人は、それがだれであるか知らなかった。人が大ぜいそこにいる間に、イエスは立ち去られたからである。14 その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」15 その人は行って、ユダヤ人たちに、自分を直してくれた方はイエスだと告げた。16 このためユダヤ人たちは、イエスを迫害した。イエスが安息日にこのようなことをしておられたからである。
明日の主日礼拝(6/4)では、ヨハネによる福音書4章43-54節から「彼自身と彼の家の者がみな信じた」という題でメッセージを語ります。カリフォルニア時間の日曜朝10時からとなります。
ライブ配信(YouTube)による礼拝→クロスウェイ メッセージ(音声)はこちら→ホームページ ヨハ4:43 さて、二日の後、イエスはここを去って、ガリラヤへ行かれた。44 イエスご自身が、「預言者は自分の故郷では尊ばれない」と証言しておられたからである。45 So そういうわけで、イエスがガリラヤに行かれたとき、ガリラヤ人はイエスを歓迎した。彼らも祭りに行っていたので、イエスが祭りの間にエルサレムでなさったすべてのことを見ていたからである。 46 イエスは再びガリラヤのカナに行かれた。そこは、かつて水をぶどう酒にされた所である。さて、カペナウムに病気の息子がいる王室の役人がいた。47 この人は、イエスがユダヤからガリラヤに来られたと聞いて、イエスのところへ行き、下って来て息子をいやしてくださるように願った。For 息子が死にかかっていたからである。48 そこで、イエスは彼に言われた。「あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。」49 その王室の役人はイエスに言った。「主よ。どうか私の子どもが死なないうちに下って来てください。」50 イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。 51 彼が下って行く途中、そのしもべたちが彼に出会って、彼の息子が直ったことを告げた。52 そこで子どもがよくなった時刻を彼らに尋ねると、「きのう、第七時に熱がひきました」と言った。53 それで父親は、イエスが「あなたの息子は直っている」と言われた時刻と同じであることを知った。そして彼自身と彼の家の者がみな信じた。54 イエスはユダヤを去ってガリラヤに入られてから、またこのことを第二のしるしとして行われたのである。 休日の朝、隣の犬の吠え声で目を覚ました私。すると、妻から再びスカンク捕獲の報告。ただ、ケージがバルコニーの反対側まで動かされ、しかも、そこにかけられていたカバーが行方不明。妻いわく、そのカバーはよほどのことがないと外せないとのこと。いったい何があったのか?!このスカンクを助けようとした仲間のしわざか、それともスカンクを食べようとした他の動物のしわざか!結局、答えは出ないまま。ただ、スカンクは野に放ちに行かないとなので、妻と子ども達がそちら担当、私は家で掃除とランチ作り。もうこれでスカンクはいなくなってほしいのですが、最近オポッサムも見かけたので、どうですかね。今日の恵みよって生かして下さる主に感謝します。ハレルヤ&マラナタ!
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Authorロサンゼルスの最北端の町サンタクラリタに住むキリスト教会の牧師です。一昔前にCOCで学生をしていました。まさか、再びこの地に戻ってくるとは! CategoriesArchives
May 2024
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